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プランマー病の記録

プランマー病の発見から手術までとそれからのこと。同じ病気の方の参考になれば嬉しいです。

結果発表

また月1更新になっちゃった。。
週1くらいで書けるようにがんばろ。。。



前日の検査の結果を聞きに病院へ。
この日は母も一緒に行きました。

待ち合い室で待ってるあいだ緊張して、トイレに行きました。
そして診察室へ。


先生が言うには、テクネシンチの結果、甲状腺ホルモンがたくさん出ている、とのこと。
それはどうやら横3㎝×縦5㎝の腫瘍があるかららしい。
レントゲン?を見せてもらったら、首のところの色が濃くなっていました。

そして血液検査の結果を見てもバセドウ病ではない。
だからプランマー病、、、ということらしい。

でもハッキリと病名は言われなかったです。
一応「プランマー病疑い」ということでした。


取ったほうが良い大きさ?だったようで内科より外科を受診するよう言われました。
手術前提かよ、、、と思いましたが特に嫌ではなかったです。
私より母のほうが嫌がって?いました。

この病院では甲状腺の外科はやっていないので県内の大きな病院に紹介状を書いてくれるとのこと。
後から調べたら甲状腺の手術を多くやっているらしい病院だった、本当に良い先生だ。。。

病院の連携室で診察の予約をとりました。

そして甲状腺の働きや動悸を抑える薬を出してもらって帰宅。

もらった薬
・ヨウ化カリウム
正露丸をひと回り小さくした感じで臭いはない。
1日1回飲むよう言われた。
・インデラル
毎食後飲むように言われた。


次回は大きな病院編…ではなく、出された薬で大変なことになりましたという話です。

甲状腺テクネシウムシンチ

だいぶ久しぶりのブログになってしまった✏︎✏︎✏︎✒︎✒︎✒︎


〜あらすじ〜
健康診断で甲状腺腫大といわれ精密検査を受けた私は、甲状腺機能亢進症であることがわかった。
しかし、まだ具体的な病名がわからずさらに検査を受けることとなる……。




RIという放射線検査を受けました。
甲状腺テクネシンチと先生は言っていました。


検査は放射線を含んだ物質?を注射され、薬が甲状腺に集まるまで30分ほど放置。
そしてレントゲン的なもので写真を撮られるというものでした。





検査の日の朝、起きた時からめまいがひどかったです。
検査が嫌すぎたからかな…と自分で思いました。
しばらく足を少し高くして、回復体位をとりました。
本当に回復したので回復体位はめまいにも有効なのかもしれないです(私調べ)。





病院に行き放射線科でしばらく待ちました。
放射線科って緊張するよね。。


名前を呼ばれて10分くらい中待合?的なところで待ちました。(中待合的なところでは患者は私だけでした)
そして処置室的なところで技師さんが今日の検査の説明をしてくれました。

内容は前回の帰りに聞いた通りでした。(当たり前)
説明のあと、少し待っていてと言われて待っていると、その技師さんの上司的な人が現れました。


検査薬の指差し確認的なことをしていました。
ふと机の上の注射器を見るとめちゃめちゃでかくて、こんなん無理だよ!!と思いました。
でも注射は点滴風に管を通して注入するタイプだったので針はそんなに太くなかったです。
でも注射が上手だったのか、針刺すときは痛み全然なくて薬入っている時も痛みゼロでした。



注入した薬の効果が出るまで中待合的なところで待ちました。
朝具合が悪かったのをぶり返したのか、待っている間血の気が引いた気がして、具合が悪くなって本当に辛かったです。
でも検査のやり直しとかになったら嫌だから靴脱いでソファーの上で、体育座りでぐったりしてやり過ごしました。



30分ぐったり待って、いよいよ検査。
普通のよく見るドーナツ型のCTやMRI的な機械ではなかったです。

CTとかで使う身体ジャストサイズのベッド(板)に仰向けになって、撮るところに鉄の板が降りてくる機械でした。(説明下手ですみません。。)



仰向けのまま動かないで、と言われたけれど、具合が悪い中やっと横になれたので少し寝てしまっていました。
何も言われなかったから多分動かず眠れていたのでしょう。



検査が終わって起き上がるとき、ずっと同じ姿勢で寝そべっていたのでヨボヨボでした。
気を遣って?、技師さんが背中に手を添えてくれて申し訳ないけれどトキメキました。笑



その日は検査だけだったのでお会計後ヨロヨロ帰宅。
お会計は9,000円でした。
もう少し掛かると思ってたから一安心でした。


次回は、この検査の翌日にあった結果説明について書きます。

いざ、地元の総合病院へ

紹介状を持ち、地元の総合病院に行きました。

この日は人生初の有給?有休?を使った日です。
その後も病院通いをすることになり、有給やその他の休みをフル活用していました。
月に何度も休んで、職場の人には申し訳なかったですが休んでいる間協力していただいて本当にありがたかったです。
職場の理解がないと通院って難しいのかもなと思いました。



私は精密検査を予約した時から、甲状腺の病気についてインターネットで調べまくっていました。
甲状腺機能亢進症で有名なのはバセドウ病甲状腺機能低下症で有名なのは橋本病。などなど、、基本のキですが、甲状腺のことを全然知らないで生きていました。
唯一「バセドウ病」だけは名前を知っていました。
テレビで絢香バセドウ病だと報道されていたからです。


検査の方法などもネットで検索してブログなどを読んで今日やるであろう検査の予想をしていました。
バセドウ病のブログを書いている方は結構見つかったのですが、プランマー病のブログは上手に見つけることができなくて数名書いている方が見つかったくらいです。
その方々がブログに書いてくださったおかげでその後の検査の不安が少なくなりました。



病院に着いてまず首を汗拭きシートで拭きました。
前回は健診の先生に首を触られましたが、今回も絶対触られるだろうと思い、せめて肌サラサラにしておこうと考えて拭きました。
なけなしの乙女心です。


激混みの待合室で問診票を書いたり、本を読んだり、周りに座っている宮崎駿に少し似たお年寄りを眺めていると順番が回ってきました。


診察室に入ると優しそうな顔をした先生がいました。
年はまあまあ若そうで指輪をしていたので結婚しているのだと思います。
勝手な予想ですが実家が診療所で数年後奥さんと一緒にそこを継ぐんだろうなあと思いました。
本当に勝手な予想。。



健康診断で引っかかって来たこと、自覚症状はないか聞かれました。
自覚症状なにもなかったのですが、脈を測られて「早いね、130くらいあるよ」と言われてそういえば最近心臓の音がうるさいかも…と思うようになりました。

そして案の定首を触られ、腫れてるねと言われました。
自分でも首を触ったりしていたのですがその時の私は触る位置を間違えていたせいで腫れを全く理解していませんでした。
首の真ん中あたりではなく、首の付け根(鎖骨のちょい上)でした。
そりゃあわからないはずだ。。



先生と波長が合わないのか、時々お互いの言うことに「?」となることが何度かありましたがなんとか会話を終えました。
自覚症状は無くても首が腫れていることは確かなので検査をすることに。。





この日のメニューは採血・首のエコー・心電図です。
採血で甲状腺の項目は結果が出るのが遅いらしく、採血をして1時間30分くらいかかるとのこと。
まずは採血をするように言われました。




採血では、初めて失敗?されてしまい両腕を刺されました。
失敗された方の腕は押さえられなかったので後日青あざです。
実は順番待ちをしているとき、私の採血をしてくれた方が失敗して他の方に代わっているところを見てしまったのでイヤな予感しかしていなかったです。
案の定でした。


採血成功腕を押さえながら次の検査室へ移動しました。
次の検査を待っているとき、押さえてる手をそっと離して採血成功腕を見てみると絆創膏が血に染まっていました。
こんなの見るの初めてです。
私は死ぬんじゃないかと少し不安になりました。



そして首のエコーです。
暗い部屋のベッドに仰向けになり、ローションまみれにされた私の淫靡な(?)首を検査されました。
技師さん?がエコーのやつをコロコロしながらパソコンをカチャカチャしていてその動きがかっこよかったです。
首は動かさず白目剥かんばかりに上を見ると技師さん?がカチャカチャしているところを見れたので、
こんな貴重な経験めったにない!と思い、何度も白目を剥くぐらい見上げていました。
エコーが一番楽しかったです。




最後は心電図。
カーテンで仕切られた明るい部屋です。

まず腕の絆創膏が血だらけなことがバレて、ガーゼに替えてもらいました。
替えてもらった時はもう血は止まってたからよかった。。

ベッドで技師さん?に「下着なども外してこのタオル(バスタオル)をかけて待っていてください」と言われました。
脱ごうとしましたが説明をしてくれた技師さん?が全く部屋から出ようとせず検査の準備をしているので、思わず「えっと、上全部脱ぐんですよね?」と確認してしまいました。
「お願いします」と言われ、ここはそういうスタイルか、、と納得?して脱ぎました。

私が渋っていたのには理由があって、この日つけていた下着が毛玉だらけだったからです。
病院でも下着に気を抜いてはいけないんだなと学びました。

仰向け状態でスタンバイしているとカーテンの向こうで看護師さん?たちがヒソヒソ話しているのが聞こえました。
不整脈だから長めに取らないと……」と聞こえて、それ私のこと〜!?てかんじでした。
ちょっと悲しかったです。

健康診断のときの心電図よりやや長めにとられました。

終わって、検査の結果?が入ったファイルを受け取って診察の待合室に戻りました。
中身が気になって戻る間にチラ見をしたら「明らかな○▽□◎(外国語)」と書いてあり、この時点で何かしらの病気なんだなと思いました。



1時間30分くらい待って診察室に呼ばれました。
待ち時間が長くて本を読みきりました。
本は面白かったです。


そして結果は、やっぱり甲状腺腫大。
健康診断でそう言われたから「知ってるわ」と思ってしまった。。
でも、まだバセドウ病かプランマー病のどちらかは分からないとのことで甲状腺テクネシウムシンチという検査を受けることになりました。
甲状腺シンチについては甲状腺シンチ|国立国際医療研究センター病院にて。。



本当は甲状腺の機能を抑える薬を出したいけど検査の妨げになるので、今日は検査だけで終わりました。
別室で看護師さんに次回の検査の説明をしていただき、この日は帰宅しました。
ちなみに会計は、8,000円くらいでした。


こんなに健康っぽいのに病気か〜と悲しくなりました。

会社の健康診断

私がプランマー病だとわかった最初のきっかけが会社で毎年受けさせられる健康診断でした。


プランマー病についてはウィキペディアなどで。。

wikipedia:プランマー病

私が担当の先生に教えてもらった説明だと、甲状腺に腫瘍ができてその腫瘍から甲状腺ホルモンが出すぎてバセドウ病に似た症状が現れる、、とのことでした。
なんか大変そうな病気ですよね。


会社の健康診断での問診のときに、首とか触られるじゃないですか。
そのときに「首ちょっと腫れてるね」と言われたんです。

先生「汗とかかく?イライラしたりとか…」
私「汗は子どもの頃から汗っかきで…イライラはまあ、普通に……」

もう数ヶ月も前のことなので私の返答は超うろ覚えですが、先生からこう言われたことはよく覚えています。
私は子どもの頃から汗っかきでした。
イライラは、社会人2年目で、まあ学生の頃よりはイライラしてるかな…くらいでした。

先生「首のここが腫れてると、有名なのはバセドウ病でまあ他にもいろいろあるけど……」
私「はあ……」

え……マジで病気??という感じでした。
この日は休みを取っていて、健診が終わったら何しようかな〜と浮かれていたので本当に驚きでした。

先生「とりあえず様子見しましょう」
私「わかりました」

いろいろ言われたけど大丈夫なのか、とホッとしました。
同じ部屋にいた看護師さん?職員さん?が先生に「もう大丈夫でしょうか?」みたいなことを言って部屋の外に出るよう促されましたが、先生に止められました。
「やっぱり一度見てもらったほうが良いですね」と言われ、もうここで健康診断の再検査が決定しました。


約2週間後、健康診断の結果が送られてきて「甲状腺腫大を認めます。精密検査を受けてください」と書いてありました。
え〜!再検査じゃなくて精密検査!?と驚きました。
健診を受けた病院とは違う、地元の総合病院で精密検査を受けることになりしたが予約は健診を受けた病院でできたので良かったです。
紹介状をもらいに後日再び病院へ。
紹介状は700円くらいでした。


今思うと、健診で問診をしてくれた先生、すごい人だったのでは…!?
健診って、結構適当だと思っていたので(偏見です、ごめんなさい)本当にびょうきがわかっちゃうんだなと驚きました。
ゴッドハンド?神?
とにかく良い先生に問診していただき本当にありがたかったです。
来年も同じところで健診受けたいなあ。